2012年01月28日

あったけど

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吹雪と言うよりは、地吹雪です。

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 串アナゴの串を外して冷凍してありました。先入先出になっているかは不明ですので、果たして味はどうなっているか。それで、真空パックの機械が欲しいんです。だからと言って、完璧ではありませんが、ジプロックよりはマシでしょう。串アナゴを食べるのは、男鹿以外です。由利本荘が、ごく当たり前に食べられていて、間違いなく消費量ははるかに多かったであろうと思います。値段が高騰したのは、韓国が漢方薬だと言い始めたらしく、日本に入ってこなくなったと言われておりました。結局、密漁と乱獲で、大きいものは取れなくなり、水揚げも大幅に減ってしまったようです。水色の籠で、ハングル文字の書かれている籠が、それ用の漁具だと聞いたことがあります。外交問題になると言う弱腰ですから、どこまで取り締まったかは不明です。何せ、ただ焼けばいいわけですので、料理をしたくないときには、もってこいの食材です。私は大好物と来てますし、味付けは全くいらないわけです。熱いうちに、大根おろしをおいて、七味唐辛子と醤油をかければ完成です。私の場合、唯一化学調味料をかけて食べる食材です。そのために我が家には、味の素の小瓶があります。私は食べませんが、由利本荘では、焼いたアナゴを鍋に入れて、貝焼きにして食べる所もあるそうです。一度焼いてしまえば、日持ちがします。昔のように、流通も、冷蔵設備もなかった時代では、重宝したと思います。滋養強壮、疲れを取って、目にもいいと言われてきましたが、果たしてどうでしょう。私が食べたいもんで、あまり売れない方がうれしいのですが。そういうもんもあるんだと、お忘れいただきたいものです。
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昨日の、秘密の県民ショウ

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 干物を下から指をくわえて眺めた猫の足跡がありました。取り敢えず、元気にしております。

 昨晩の秘密の県民ショウ、男鹿の棒アナゴ、めちゃくちゃ好きな私としては、ひとこと言わせていただきたい。ヌタウナギを食べる習慣は、男鹿以外にもあります。と言うより、男鹿の棒アナゴの方が、食べ方としては特殊と言えます。食べるところ、食べないところが同じ日本海の海岸沿いでもあります。食べるところは、取り敢えず男鹿、しかし、秋田市では、ほとんど食べません。男鹿の北にある能代市も、全く食べる習慣はありません。今の由利本荘市から、山形の遊佐までは、非常に食べます。ただし、棒アナゴと言う形態ではありません、生の真竹、又は孟宗竹を幅4p程に裂いて、節をひとつだけ残し、その竹を半分に裂いて、その裂いたところに挟みます。これが、別名串アナゴです。ものすごいぬめりがあるので、そのぬめりを、炭火で炙ることで落として売っております。遊佐から南の酒田から、鶴岡までは、食べる習慣は無いようです。そこから南下して、鼠ヶ関以南、新潟市を避けて、再び南では食されると言う事までは判明いたしました。男鹿を除いては、すべて串アナゴの状態で食べられているようです。これを、鶴岡日本酒学校、オープニングパーティーの二次会で、特別調理してもらって、毎年食べております。最初の年は、高瀬会長と、一串だけ買って行き、焼いて出してもらいました。見た目がグロステックですので、気味悪がっていましたので、当然自分たちだけで食べられるものと思っていました。出てきて、安心していたところ、二分ほどして食べようとしたところ、ありません。あれほど気味悪がっていたのに、一切れ食べた瞬間、美味いと言う事がばれて、一瞬でなくなってしまっておりました。翌年からは、二串買って行き、一串はみなさんに、もう一串は、私たちの分と言う事で、毎年の楽しみになっております。そのうち串に挟まった、串アナゴの写真をUPいたします。男鹿の棒アナゴは、某NHKが取り上げて、一時期、売れて手に入らなかったことがあります。ちなみに私、三食のおかずに、一ヶ月出されても、大丈夫です。でもね、昔に比べて、アナゴが細くなって、美味しく無くなったのに、値段は下がらないんですよね、残念ながら。
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2012年01月26日

お時間の取れるところから

 銀鱗の那波商店さんに伺いました。種も出来ていないのにと言われそうですが、今年のオーダーをいただいてきました。最終的には、秋になってどれ程の収量かで変更をお願いしますが、まず、全体の注文数量をまとめないと、どうにも作付面積が確定できません。おそらくですが、今年のやりくりが、かなり大変でしょう。来年はどうなるか、来年は、間違いなく、オーダーに対応できなくなります。ほかが栽培しなくなったと言う事で、こちらに振られても、限度があります。第一、種の準備が、おそらくできません。亀の尾、どうしましょうか。栽培者がいなくなります。もうすでにいないのです。高齢、もしくは、区画整理で、田んぼが広くなった、いろいろありますが、一度やめたら、二度やることはありません。秋にぼやきましたが、とてもとても難儀やなあなんです。増やせってえの?去年で行き詰って、何とかならないかといった蔵が、すでに4蔵。今年はどうなるのか、それはわかりません。それに続くのが、山田錦。何故って?簡単なこと、栽培が難しい。高齢になると、お金じゃあないんです。気力との勝負です。機械が何時までもつかなんです。酒米をやっていたのでは、とても補助金で買うなどと言う事は出来ないのです。私も同様です。いくら気持ちを奮い立たせても、若い時ほどのしなやかさは、とても望むべくもありゃあしません。楽をしたいと言う気持ちが勝った時、何を言われても終わりにします。さて、どうしましょうかね。
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